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中島弁護士がご登壇ー法務とITの専門家が語るITデューデリジェンスの論点

概要

日時	2023年5月25日（木）11:00-12:00
開催形式	Webセミナー（Zoom）お申し込み後、セミナー視聴用URLをメールでお送り致します。
参加費	無料
内容	昨今、ITが事業に及ぼす影響が大きくなっていることから、M&Aの検討プロセスにおいてITデューデリジェンスを行うケースが増えてきています。 ITデューデリジェンスには、利用しているシステムやそのコストの評価に留まらず、開発ベンダーとの契約関係や、利用しているクラウドサービスやプラットフォームの保証の範囲など、法務の観点で抑えておくべき論点も多々存在します。また、ITデューデリジェンスにおける論点の多くは、経営層が事業運営において理解しておくべき要素と重なります。本ウェビナーでは、ITデューデリジェンスにおいて法務とITの双方の目線が必要となる論点について、三浦法律事務所の中島弁護士と弊社高柳が対談形式で解説させて頂きます。
お問い合わせ	marketing@ga-kk.com

中島稔雄弁護士: 三浦法律事務所
パートナー

法律事務所勤務の後、半導体製造企業及びスマートフォンアプリのスタートアップの企業内弁護士として勤務を経て、2019年から現職。慶應義塾大学イノベーション推進本部において医工領域の産学連携領域にも携わる（2019～2021年）。
会社法・M&A、情報セキュリティ・個人情報の取扱い、IT・ウェブサービスに関連した業務を中心に取り扱う。
高柳寛樹: ガーディアン・アドバイザーズ株式会社
IT前提経営^®アーキテクト

大学在学中にTECHベンチャーを起業し25年以上に渡りソフトウェア／インターネット関連企業の経営実務を行う。同時に大学にも軸をおき、2002年から研究、教鞭活動を続けている。大手事業会社のDXを多数支援し、上場企業の社外取締役も務める。
アロワナパートナーズ株式会社代表取締役CEO、立教大学大学院・ビジネスデザイン研究科客員准教授、日本スキー場開発株式会社社外取締役ほか。